by persona-14
| 2009-11-21 17:49
| 青山・原宿
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Comments(8)
とても存在感のある階段ですね。
機能美とは言いますが、これは 美しさが先にあるようですね。
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これは素晴らしい螺旋ですね!
美しい、ため息が出ます(^^)
angleさん、こんにちは。
ご返事が遅くなりました。すみません。 この階段は中庭というか建物の中に取り込まれたような設計 なので、どことなくヤワに見え、その分エレガントな印象を 受ける気がします。 確認してはいないのですが、ステップ部分もウッド素材の ような感じに見えますね。 あんまり近づくと不法侵入者として警報が鳴るのでは、と おそるおそる撮ってきました。
marikichi10さん、こんにちは。
ご返事が遅くなってしまい、すみません。 外にある非常用も兼ねたような螺旋階段と違って、これは なかなか美しいでしょう?^^ 造りが繊細で女性的。 スラリとした女性がくるっとまわっているかのようです。 ほんとうはもっと違う角度からも撮りたかったのですが、 2階右奥の人影が見えるでしょうか、あの人がときどき こっちを向くので、ササッと撮っておしまいとなりました。 marikichi10さんだったらどんなふうにお撮りでしょうか。
maopapaさん、こんにちは。
褒めていただいてありがとうございます。 そう、冬の17:00過ぎなのでISO400くらいで撮ったように 思います。 だからノイズのことが気になっていました。 今回はLightroomでコントラストを高めたので、それで 好きな感じになったと思います。 GR DIGITAL IIIだとこんなにノイズが出ないのかな。 そろそろ買い換えてみようかな、でもまだ使えるし、などと 悩ましいことです(笑) GXRも気になります。
ご無沙汰しております。
螺旋階段、美しいですねえ。 螺旋階段を考えた人は、本当にすごい! ・・・と思って、調べてみたのですが、にわかには、わかりませんでした~。 あとで、もっとよく調べてみます! 水引、とても、素敵です。 既製品を買ってくるもの、と思っていましたが、作れるんですね。 そして、そんなお教室があるというのも、驚きました。 わたしだったら、指がツリそう!!
姉妹堂さん、こんにちは。
こちらこそすっかりご無沙汰していました。 ほんとうに、螺旋階段は誰がはじめに考えたのでしょう。 こんな美しいかたち。 イメージとしてはバベルの塔を真っ先に連想してしまうのですが、 狭い塔の中を上るための螺旋階段は後(のち)に必要に迫られて 生み出されたものなのでしょうね。 人間は本能的に「螺旋」というかたちに魅せられるのでしょうか。 「紙を折って物を包む」ことを習う短期のお教室に通っています。 紙幣包みの最終段階として水引の結び方もお習いしました。 自分にもできるのか、制限時間内に終わるのか、必死で挑みました。 この金銀の水引は、和紙の格からすると7本くらいで結んだほうが バランスが良いようですが、初心者なので5本ということで。 少しみすぼらしい印象かも。 姉妹堂さんは器用でいらっしゃるので、きっとハマります!
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