軽井沢の別荘地を散歩していると…とあるお家の道路沿いにこんなものが。
数歩進むと、次のはこんな。 誰かがいたずらしたのかな、と思いつつさらに進むと、謎が解けました。 いえ、謎は解けていないのかも。 だって、このお家の人がこれを彫ったという証拠はどこにもないんですもの。
by persona-14
| 2007-05-04 00:48
| 旅・お出かけ
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Comments(2)
軽井沢、以前、お友達の結婚式で、一度行ったことがあります。
三重県から電車を乗り継いで行ったけれど、果てしなく遠かったよう な気がします。 森の中のチャペルでの式だったのですが、写真のどちらかの教会 だったら、なんだか、ちょっと嬉しいなあ。 残念ながら、どんなチャペルだったのかは、覚えてない・・・。 切り株に名前? 持ち主の方が彫られたのでしょうか? 切り株の前にしゃがみ込み、ちょっと彫っては、少し離れてバランス などを見て、また彫る、という作業風景を想像しました。 「橋」は画数が多いから、面倒くさそう!
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persona-14 at 2007-05-04 23:36
姉妹堂さん、こんばんは。
姉妹堂さんがいらしたチャペルは中軽井沢の星野リゾートの中に ある「軽井沢高原教会」ではないかしら。 森の中のチャペル、ということからそう思いました。 軽井沢高原教会も歴史のあるとても素敵な教会です。 この切り株の名前、夫はチェーンソーで刻んだのではないか、と 言っていました。そういう技があるんだそうです。 確かに手彫りではちょっと大変かも。 「橋」という字、右上がちょっとばかり手抜きに見えません?^^
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