by persona-14
| 2007-03-24 15:49
| Xiaostyle
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Comments(6)
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marikichi10
at 2007-03-24 18:28
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真ん中のポールにだけ光があたっているのでしょうか?
なんか不思議な感覚になります。 直線と曲線のバランスが良いですね。 いつもながら、こういうオブジェを何気なく撮ってしまう、 やまねさんのセンスが素敵です。
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persona-14 at 2007-03-24 20:56
marikichi10さん、こんばんは。
言われてみれば、真ん中のポールだけやけに光っていますよね。 光源はどこにあったのでしょう。相変わらず、瞬間的に撮ったので よく憶えていません。(ポリポリ) ここは池袋の語源「池」「ふくろう」を記念して作られている公園の ようです。このオブジェにはふくろうが点在していますが、生身の カラスや鳩がここに混じって止まっていることも多く、「あれっ」と 思うことがあるんですよ。^^
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マドレーヌ
at 2007-03-27 23:09
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思わず、ふくろうの公園で待ち合わせね!なんて言いたくなります。^^
私が活動している図書館ボランティアの名前は「ふくろうの会」といいます。 メンバー同士の電話で「ふくろうの会の〇〇です」と言うのが なんだか最初は恥ずかしかったのですが、今では堂々と平気な顔で言ってます。^^
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persona-14 at 2007-03-28 02:20
マドレーヌさん、こんばんは。遅い時間はめずらしいですね。^^
私も今夜は久しぶりに夜更かしです。 図書館ボランティアの会はどうして「ふくろう」と名付けられたのでしょう? ふくろうは「知恵」の象徴、というのと関係があるのでしょうかねぇ。 ふふふ、何も知らない人が聞いたら「ふくろうの会」って何の集まり だろう??って思うかもしれませんね。 そうですね、慣れてしまえば平気になることっていっぱいありますよね。 私は日々、写真を撮るときの図々しさが平気になりつつあることを 自覚しはじめています。(キャッ)
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マドレーヌ
at 2007-03-28 09:32
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persona-14 at 2007-03-28 22:52
マドレーヌさん、そうかぁ、春休みだから、マドレーヌさんも少し
ゆったり気分なのですね。つかの間ののんびり、お楽しみください! そうそう、神田の古本街にいらしたら、古本屋さんではないけれど、 すずらん通りにある「東京堂書店」へぜひどうぞ。 この書店のシンボルは「ふくろう」なので、本店もその向かいの 「ふくろう店」も建物のあちこちにふくろうが表されています。 本の品揃えも独特なんです。お楽しみに!^^
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