板橋区にある gallery fu do ki に電車をいくつも乗り継いで「赤木智子の生活道具店」を見に行きました。
建物の設計は私の大好きな中村好文さんです。真っ黒のシンプルな外装です。 買えるものが微妙に一致せず、不完全燃焼のお買い物となりました。 一緒に行った夫はホッと胸をなでおろしたことでしょう。
by persona-14
| 2006-10-15 23:18
| 旅・お出かけ
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Comments(6)
お出かけされたということは、体の調子も良くなられたのでしょうか?
せっかく行ったのに、良い出会いがなかったというのは、ちょっぴり寂しいですね~。 売り切れなんて、やはり、東京と三重というのは、人口の差が出るのでしょうか? こちらは、のんびりとした空気が流れているんですかね~??? それにしても、fu do kiさん、素敵なところですね。 ↑のフグもかわいい! よく見たら、こんなにも愛嬌のある顔をしていたのかと、ちょっとびっくりしました!
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persona-14 at 2006-10-16 23:51
姉妹堂さん、こんばんは!
体の調子、ずいぶん良くなりました。ご心配いただき、すみません。 姉妹堂さんが買われたデンマークのガラス瓶は、見本すらありませんでした(!) 三谷さんのものも2種類くらいしかありませんでした。 fu do kiさんの昨年の「赤木智子の生活道具店」の様子を見ると、新幹線や 飛行機でいらした方もいたと書いてあり、驚きました。 夫も私も共に魅力を感じたものは、赤木明登さんの入れ子になった蓋の ない朱の重箱(こんな説明でわかりますでしょうか)で、だが、しかし、 お値段が83000円だったか。ホーーッとため息ばかりが出て…!! 少しお買い物をしたので、近日中に紹介いたしますね。 そうそう、赤木智子さんがいらして商品説明のついでに名乗って下さった のに、私ときたらそういうときにうまく対処できない性格で、素っ気なくして しまいました。失礼しちゃったかなぁ、と後悔しきりです。 (姉妹堂さんも似たようなことを書いていらしたかな) 少し遠かったですけれど、知らない街も見られたし、fu do kiさんの建物も 見られて良かったです。おかげさまで、ありがとうございました!
6枚目の写真が気に入りました。美しい造形です。写っているのはやまねさんの足でしょうか。だとすれば、記憶にある限りでは2度目の登場ですね(^^) 置かれているラジカセのようなものもこうして上から見られることを前提に選んだのでしょう、いい形で収まっています。しかし、欲を言うならここはもっともシンプルに、つまり、花もラジカセもない「純粋な階段」を見てみたいという気がします。この美しい階段がもっともっと映えるように思えるのです。
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persona-14 at 2006-10-17 22:12
maopapaさん、気に入っていただいてありがとうございます。
ちょっと写真を差し替えてみましたが、いかがでしょうか。 実はどちらにしようか迷った上で、花とラジカセと足が写ったほうの 写真にしました。私も何も写らないシンプルなほうを好んだのですが、 2つを並べて比較すると、写した階段の位置、回転具合、光の受け方 などが少しずつ違っていて、全体像としてはいろんなものが写りこんだ もののほうが良いように思えたのです。 ところで、私は高所恐怖の気味があり、このギャラリーに上がるのに、 かすかな嫌悪を感じました。そして、上がる以上に降りるのが嫌なん です。「写真を撮らせていただいてもよろしいですか?」と訊いたものの 足下がおぼつかなく、これら2枚の写真を撮るのは、おっかなびっくり でした。以上、撮影秘話でした!
おはようございます。前回の写真を見ていなければこれで大正解だと思います。左上の照明もいい感じに柔らかく写っているし。でも、なければないで淋しいですね・・・足(^^; まあ、写真に「良い、悪い」などはないわけで、私は両方気に入りました。2パターンの写真を見せていただいて、ありがとうございました。
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persona-14 at 2006-10-18 11:33
maopapaさん、図々しくも2つを見比べていただき、ありがとうございます。
写真は「良い、悪い」ではなく「好き、嫌い」でいいのでしょうか。 そう思っているつもりなのですが、いつもそこがわからなくなります。 今回は、私がより怖い思いをしながら撮った元の写真に戻しておきますね。^^
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