一番好きなお皿

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食器を見て歩くことが好きです。
でも買いたくなる(!)ので、最近はあまり見て歩きません。

以前懐石料理を習っていたときに先生が「2回を1回にしても、安物は買わないこと。必ず飽きるから」と
おっしゃいました。

そして、そのことが時間を経て実感できるようになりました。

私はわりあいに大切にものを扱うので食器を割ることはまずありません。
だからなおのこと、欲しい物は「2回を1回にしても買いたい」と思っています。

ただ、そうそう「何としても買いたい」器に出会うものではありません。

写真のお皿は直径22.5センチ。高橋芳宣さんのものです。
伊勢丹新宿店に行くと、いつもこの方の作品の前に吸い寄せられてしまいます。

このお皿のときは予定外の買い物だったため、一度は売り場を後にしました。
でもどうしてもあきらめきれずに、「もうすぐお正月だから」とか何とか理由をつけて売り場に戻ったことを
よく憶えています。

我が家にある食器の中で、私の今の「一番」です。(とってもささやかかも)
by persona-14 | 2006-07-21 22:07 | うつわ | Comments(0)


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