六本木西公園

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昨日、六本木の裏通りを歩いていると、見慣れない公園がありました。

「港区立六本木西公園」。

どなたかの屋敷跡だったと思われるこの公園、昼の顔をした六本木の街に溶け込んでいます。
こんな公園、昔からあったかしら、と首をかしげました。

門をくぐり中に足を踏み入れると、大きな庭石の上に気持ちよさそうに寝そべった猫が一匹、私を一瞥します。
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「あら、ネコちゃん。写真撮らせてね」と恐る恐る近づいたものの、どうにも私のほうの分が悪いのです。
何というか、猫の威厳に気圧されてしまっている自分がいるのです。

猫が逃げないことをいいことに少し離れたところから2枚撮ったあたりで、ちょっと安心して相手の顔を見ると、
やっぱり「フフン」と私を見くだすような表情です。

何だか急に気持ちが萎えるではありませんか。

うーむ、今日のところは仕方がない。
もっと近寄って写真を撮りたかったのになぁー。

そんなわけで、猫の姿がはるか遠い写真になってしまいました。
あぁ、不甲斐ない。
by persona-14 | 2006-06-30 23:23 | | Comments(0)


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